従来の、帯電防止剤の常識を変える世界で初めての性能を持つ

「アンチスタH」の原理説明

「アンチスタH」は、従来の界面活性剤の応用が主流製品であるものに対してその溶剤系や構成成分の違いと共に、対照的に水系であり、特徴的なボロン化合物と共存する高電気伝導物質が、ドナー・アクセプターハイブリッドとなり連動して帯電圧を電流に変換し、空中に放電して無帯電荷するという、その勝れた連動性が、近場の未塗布部分の帯電圧をも集荷してしまう性能を保持しています。この性能を「体積伝播性」と言うべき性能であります。

この伝播性の高い性能の原理は、ボロン化合物の半極性状態が周りの静電気を順次曳きつけることから始まります。
この半極性状態では、電荷の担い手である電導電子(負の電荷)と正孔(正の電荷)がキャリアとなり、次いで高電気伝導物質のイオン伝導性が作動することにより、互いに反対方向に移動し、帯電圧が電流となり減衰していくため無帯電化面を構築するのです。

「アンチスタH」は表面抵抗を半導体域の中間の、107Ωまで到達させますから静電気を全く発生させずに、無帯電化状態とすることが出来る高機能製品であります。